「VIVANT」ラストに見えた“ピンクのサイン”まで…「全てお見事!」最後まで異例の考察合戦

[ 2023年9月18日 07:30 ]

TBS日曜劇場「VIVANT」最終回。薫、ジャミーンと再会し熱い抱擁を交わした乃木だったが…(C)TBS
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 俳優の堺雅人(49)が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜後9・00)は17日、79分スペシャルで最終回(第10話)を迎え、完結した。最後まで圧巻のストーリーと映像で視聴者を魅了し“裏切り続けた”今夏最大の話題作が衝撃の結末。最終回もトレンド1位になるなど、インターネット上で大反響を巻き起こした。オンエアが終わるや、SNS上にはドラマ終了を惜しむ声や感謝の声、続編を望む声などが相次ぎ、瞬く間に「VIVANTロス」一色となった。

 語りつくせない驚きの展開とスピード感であっという間の79分。その最終回のラストシーン。乃木は柚木薫(二階堂ふみ)とジャミーンと神田明神で再会。「凄く怒ってたのに、言いたいことがいっぱいあったのに、全部忘れるくらい…うれしい」「おかえりなさい」と涙す薫とジャミーンを強く抱き締めた。「ただいま」。

 感動の熱い抱擁を交わしていると脳内の別人格「F」が登場。「おいおいおい、いいところで悪いけどよ、憂助。そろそろ見たほうがいいんじゃねえの?置いてあるぞ」。その声に導かれた乃木の視線の先には“別班饅頭”が置かれていた。

 衝撃過ぎたラスト20分。緊張感が解けたところで見逃してはいけない“伏線”登場に、考察班も即座に反応。「最後にまた別班饅頭…これはまた続くということ」「え、別班饅頭…。続編ですか…?」「任務の呼び出しのサインなので、作ろうと思ったら続きが作れる終わり方でしたね」「やっぱり、ね笑」「さすが、最後まで細かい!」「最後のピンクの物体は任務の合図?」「そもそも薫は何者だったんだ…考えすぎかな、それとも」「伏線回収、ラスト20分、新たな謎…全てお見事でした!」など鋭い意見や感嘆の言葉が続々と寄せられた。

 その前のシーンでも、ベキら3人に銃を放った乃木に対して、ノコルが「お父さんは憂助に撃たれて幸せだったはずだ。ありがとう、兄さん」。バルカに墓をと話すノコルに、「皇天親無く惟徳を是輔く」ということわざを口にし「花を手向けるのはまだ先にするよ」と言い残した乃木。ことわざの意味は…。

 異例の考察合戦に沸いた3カ月間。ストーリーとしても裏切らなかったドラム、チンギスの見事な根回し、日本のモニターは新庄、ラスボスの公安・上原副長官役(橋爪功)登場、その上官と話す野崎の表情…さまざまな“決着”“メッセージ”“謎”を残して幕を閉じたVIVANTの冒険。「ドラマの転換期にしたい」。福澤監督が今後について「私は定年ですが…まあ、まだ続けます」と、ファンミーティングの中で宣言。「VIVANT」の続編については「正直、3部作くらいまで考えてる」と語り、「次回作は、皆さん次第」と笑みを浮かべていた。

 冒険の続きは、きっと――。

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