渡辺王将 王将戦第1局で先勝に安堵も「後手番の2局目勝ってこそリード」

[ 2020年1月15日 05:30 ]

第69期大阪王将杯王将戦7番勝負

掛川花鳥園を訪れた渡辺王将は、祝福するかのように鳴き声を上げるシロフクロウを手に乗せ笑顔を見せる(撮影・久冨木 修) 
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 第69期大阪王将杯王将戦7番勝負(主催・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)第1局を勝利した渡辺明王将(35)が一夜明けた14日、対局場のある静岡県掛川市内を散策した。挑戦者・広瀬章人八段(32)の猛攻を退けた渡辺は「開幕戦を取れてホッとしている」としたものの「後手番となる2局目に勝ってこそリード」と気を引き締めていた。

 散策の途中、花と鳥との触れ合いが楽しめる「掛川花鳥園」に立ち寄り、約1000羽のカラフルな鳥たちを見学。シロフクロウの六花(りっか)を腕に乗せると「ぬいぐるみみたい」とニッコリ。羽を広げた六花から頭をなでられ“祝福”される場面もあった。

 第2局は25、26日に大阪府高槻市の「山水館」で指される。

 《好調の理由は「実力?」》渡辺王将はこの日夜、都内で行われた第32期竜王戦就位式に1組優勝者として出席。4組優勝の藤井聡太七段(17)らとともにメダルを授与された。司会者から今期好調の理由を尋ねられると「実力…?」とユーモア交じりに答えて場内を和ませていた。

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