沢村一樹、酒の席で芝居論交わす大先輩に「つまらないんで帰ります」

[ 2019年10月22日 11:15 ]

俳優の沢村一樹
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 俳優の沢村一樹(50)が19日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・00)に出演。酒の席で芝居論をぶつ先輩俳優に対してとった過去の意外な行動を明かした。

 かつて、歌舞伎俳優の中村芝翫(当時は橋之助)や蛍雪次朗ら先輩たちと食事をしていた時の事。その席に中村勘三郎さんが合流してきたという。勘三郎さんについては「芝居論が熱く、24時間芝居のことを考えている人」との印象を持っていたが、その席でも「早速芝居のことを話し始めた」という。

 常日頃から「酒を飲んでいる時に芝居の話は絶対にしたくない」というタイプの沢村。その日、舞台畑の勘三郎さんは映画畑の蛍と激論となり、「お互い大人のところを見せながら、どこかで着地点を見つけるんだろう、楽しく飲むんだろうって思っていたら、どんどん宇宙の方に向かっていった」と逆にヒートアップしていったと振り返った。

 「いい先輩たちが一歩も譲らずに芝居論を戦わせているさまを、もう見たくない」と思い「もう帰ろうかな。つまんないので帰ります」と告げて立ち上がり、靴を履き始めて帰る準備をしたと告白。そんな時でも勘三郎さんは「そんなんで芝居がよくなるのか」と姿勢を崩さなかったという。

 沢村はそんな大先輩の言動について「けんかも見ておけよってことだったと思います」と気遣いだったと推測したが、料理や酒の味は「覚えていない」と明かして、MC陣を笑わせた。

 

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