ラグビー日本代表へ紅白オファー 民放各局でも争奪戦“視聴率男たち”が番組ジャックだ!

[ 2019年10月22日 05:30 ]

テレビ局からのオファーが殺到しているラグビー日本代表メンバー
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 日本中を感動の渦へと巻き込んだラグビー日本代表のメンバーに対し、NHKが21日、紅白歌合戦(12月31日)のゲスト審査員の出演依頼をすることが分かった。南アフリカとの熱戦から一夜明けたこの日、NHK関係者は「ラグビー日本代表の快進撃は世の中に多くの感動を与えた。今年を象徴する存在であり(審査員を)お願いするのは当然のこと」と話し、早急に交渉に入る意向を示した。

 過去には2011年にサッカー女子W杯で初優勝したなでしこジャパンの佐々木則夫監督(本紙評論家)がゲスト審査員に選ばれた。W杯で活躍した監督、選手や五輪メダリストなど、これまでもスポーツ界からは多くのゲスト審査員が誕生してきた経緯もあり、まさにラグビー日本代表はうってつけの存在だ。

 関係者は「主将のリーチ・マイケル選手を中心に依頼することになるだろう。ただ“ONE TEAM”で戦ってきたメンバーなので数人にお願いする可能性もある」としている。

 日本代表メンバーは今後、それぞれの所属チームに戻り、来年1月12日のトップリーグ開幕に備える。大みそかとはいえ、シーズンイン直前の大事な時期だけに、どれだけのメンバーが来場できるかは不確定な部分も多い。それでも担当者は「なんとかスケジュールを調整していただけるようお願いしたい」と不退転の覚悟で交渉のテーブルに着くつもりだ。

 NHKに限らず、民放各局の間でも早くも争奪戦が繰り広げられている。瞬間最高視聴率50%を叩き出す“持ってる”男たちだけにテレビ各局は躍起だ。

 「一番の素材は稲垣選手」「絵ヂカラがある中島選手が欲しい」「外国出身選手はトークが面白い」などさまざまな声が上がっているが、ある民放キー局の担当者は「もう選手を選んでいる余裕はない。出てもらえるなら御の字、くらいの状態」と話す。年末特番やバラエティー番組への出演オファーが殺到するだけに、今後しばらくは日本代表メンバーがテレビ番組をジャックしまくりそうだ。

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