【今夜8月18日のいだてん】第31話 前畑秀子いざ出陣!田畑、中学以来の!?日本泳法に挑戦

[ 2019年8月18日 08:00 ]

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」第31話。スタート直前の前畑秀子(上白石萌歌)(C)NHK
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 歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(48)がダブル主演を務めるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)は18日、第31話「トップ・オブ・ザ・ワールド」が放送される。

 1932年(昭7)、田畑(阿部)率いる日本競泳陣はロサンゼルス五輪で大旋風を巻き起こす。女子200メートル平泳ぎの前畑秀子(上白石萌歌)も空前のメダルラッシュに続こうとするが、決勝レースは大混戦に。IOC会長ラトゥールは日本水泳の大躍進の秘密に強く興味を持つ。治五郎(役所広司)はその答えを見せようと日本泳法のエキシビションを思いつく。中学生の時に病気で競技をやめた田畑も、それ以来の水泳に挑戦する。

 大河ドラマ58作目。2013年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした脚本家の宮藤官九郎氏(48)が大河脚本に初挑戦。オリジナル作品を手掛ける。20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪まで、日本の激動の半世紀を描く。“近現代大河”は86年「いのち」以来33年ぶり。

 勘九郎は「日本のマラソンの父」と称され、ストックホルム大会に日本人として五輪に初参加した金栗四三(かなくり・しそう)、阿部は水泳の前畑秀子らを見いだした名伯楽で64年の東京大会招致の立役者となった新聞記者・田畑政治(まさじ)を演じる。主演リレーは00年「葵 徳川三代」以来19年ぶりとなる。

 「昭和の大名人」と呼ばれる落語家・古今亭志ん生(1890~1973)が物語をナビゲート。志ん生役にビートたけし(72)、若き日の志ん生・美濃部孝蔵役に俳優の森山未來(34)を起用。志ん生の視点が加わることにより、ドラマは重層的になる。

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