ボイメン、金爆ステージにTバックで乱入!ノリノリダンスで盛り上げた

[ 2019年8月18日 19:04 ]

大阪・ヤンマースタジアム長居で開催された音楽フェス「a―nation」2日目に登場した「ゴールデンボンバー」とそのステージにTバック下着姿で乱入した「BOYS AND MEN」の3人
Photo By 提供写真

 男性10人組エンターテインメント集団「BOYS AND MEN」(ボイメン)が18日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催された音楽フェス「a―nation」2日目の男性4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」のステージに、Tバック姿で突然“乱入”した。

 2曲目「抱きしめてシュヴァルツ」の最中に、ボイメンの辻本達規(28)勇翔(26)平松賢人(24)の3人が、樽美酒研二(38)とお揃いの際どいTバックをはいて、上半身は裸姿でいきなり登場。一緒にお尻ふりふりダンスを踊り、タコの丸焼きにかじりつくなど、ゴールデンボンバー顔負けのノリノリパフォーマンスで会場をドッと盛り上げた。

 サービス精神満点のパフォーマンスだったが、「これ、ボイメンファンに絶対怒られる。はやく帰れ」と心配した鬼龍院翔(35)によって一度はステージ裏に引き揚げさせられたが、最後の「女々しくて」の熱唱タイムにも懲りずに再登場。“もっこり”全開のパンツ姿で走り回ったり飛び跳ねたりし、会場を埋めた女性ファンらに黄色い歓声をあげさせていた。

 それに先立つ自分たちのステージでも、自転車で駆け回るなど、若さ全開のパワフルさで「帆をあげろ!」など5曲を披露した。

続きを表示

この記事のフォト

2019年8月18日のニュース