ハイヒール・モモコ 20歳で発症し「引退も考えた」病気とは

[ 2019年6月13日 23:01 ]

「ハイヒール」のモモコ
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 お笑いコンビ「ハイヒール」のモモコ(55)が13日放送のフジテレビ「直撃!シンソウ坂上」(木曜後9・00)に出演、20歳のときに「メニエール病」を発症し、「引退も考えた」ことを打ち明けた。

 「ハイヒール」といえばダウンタウンと同期で、女芸人のレジェンドのような存在。だが、結成2年目のとき、モモコを病魔が襲った。

 テレビ番組の収録前、楽屋で待機していたときだった。突然、「あれ、めまい?」。相方のリンゴから「大丈夫?」と声をかけられ、「疲れているだけ」と答えたが、立ち上がろうとすると、部屋全体が揺れているように感じた。帰宅後は、耳鳴りにも襲われた。

 専門医によると、「メニエール病」の初期症状はめまい、耳鳴り、嘔吐など。モモコの場合は症状が出るたびに病院で点滴治療を受け、小康状態が続いたという。

 だが、家族団らん中にひどい症状が起きた。モモコ38歳。「ちょうど赤ちゃんにミルクをあげようと思ったらグラっときた。子供を寝かしつけたあとには耳鳴りで寝られなかった」

 さらに最悪の状況で発症した。塾通いの子供を車で送迎している最中、めまいが襲ってきたのだ。危ない!と慌てて急ブレーキを踏んだところ、子供が頭を打ち、何針か縫うけがをさせてしまったのだ。「以来、運転はやめた」とモモコ。

 さらに、めまいで舞台に立てなくなる不安もあり、「引退も考えた」という。

 専門医によると、「メニエール病」の原因はストレスと考えられているという。モモコは「住宅ローンに子育て、仕事と3つのことが重なっていた」と振り返る。幸い、最近は症状が治まっているため、月10日ほど舞台に立っているが、「お守りとして薬をいつも持ち歩いている」という。

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