キャシー中島 指先に激痛が走る!女性には他人事じゃない病気に苦しんで22年

[ 2019年6月13日 22:32 ]

キャシー中島
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 タレントのキャシー中島(67)が13日放送のフジテレビ「直撃!シンソウ坂上」(木曜後9・00)に出演、両手の指先に激痛が走る奇病に22年間苦しめられていることを告白した。

 キャシーによると、初めて症状が出たのは45歳のとき。右手の小指の第一関節あたりに激痛が走った。「半端な痛みじゃないんです。針がささったような痛み…」

 患部を氷で冷やすと、少し痛みが治まったが、ペットボトルのキャップを開けたり、缶詰を開けたり…指先を使う動作をすると、再び激痛に襲われる。本人には原因がわからず、じっと痛みに耐え続けた。

 数か月後、痛みは小指だけでなく、人差し指にも広がってきた。患部は赤く腫れてきた。それでも、我慢すれば耐えられたため、病院へ行くのをためらってしまった。

 発症から2年が過ぎたころ、痛みは左手の指にまで広がってきた。「指が全部痛い。いったい、痛みはどこまで広がるのか」と恐怖に襲われたキャッシーがついに専門医を訪ねた。

 診察の結果、「ヘバーデン結節」と診断された。耳慣れない病名だが、50代女性のおよそ3割、70代女性のおよそ5割が罹患(りかん)しているという。専門医によると、「激痛は一瞬なので我慢して放っておく患者が多い。やがて指の第一関節にコブができ、指先が曲がっていく。神経を圧迫して痛みが続くことになる」という恐ろしい病なのだ。長年、原因不明とされてきたが、最近の研究では「女性ホルモンの減少」が影響しているらしいことが突き止められてきた。

 キャシーの場合、2年も放置していたため、症状が進行。いまでは右手の中指と左手の親指を除くすべての指が病に冒されているという。

 それでもタレント活動のほか、大人気の「ハワイアンキルト教室」の運営に大忙しの日々を送っている。そこには家族の支えがあるという。

 キルト教室を手伝っている長男は「オカンがデザインした布をはさみでカットするのは僕の役目。ペットボトルもあけます。オトンは包丁で野菜を切ってます。そうです、テキサスが野菜を切ってます」などと話していた。
 

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