安住紳一郎アナ まさかの橋田賞受賞に感謝「脇役に日が当たった」 ピン子がサプライズ激励

[ 2019年5月10日 19:23 ]

「第27回橋田賞」授賞式に登場したTBSの安住紳一郎アナ
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 優れたテレビ番組や放送関係者を顕彰する、脚本家の橋田寿賀子氏(94)が立ち上げた橋田文化財団による「第27回橋田賞」の授賞式が10日、都内のホテルで開催され、橋田賞を受賞したTBSの安住紳一郎アナウンサー(45)が出席した。

 安住アナは「ぴったんこカン・カン」などのバラエティーから「新・情報7days ニュースキャスター」などの報道番組まで幅広い活躍に対して同賞を贈られた。登壇すると、会場に駆けつけた女優の泉ピン子(74)から「安住!」と声がかかるサプライズ。安住アナは「ありがとうございます」と笑顔を浮かべつつ、「なぜ私が橋田賞を!という気持ちだと思いますが、この目録の中に現金が入っているようですね。しっかりした重さがありまして、これを握った瞬間に誰にも渡さない!という気持ちになりました。橋田賞、確かにいただきました」とニヤリ。

 同賞が発表された3月下旬に、会社のデスクに受賞のメモが貼ってあったといい、「まさかこんなことになっているとは露ほど思わず、そうか、橋田賞の授賞式の司会かと。なんとなんと私が賞をいただくことになりました」と笑わせつつ、「情報番組、バラエティー番組を担当しているアナウンサー、局の人間に対して、日を当ててくださいまして、心から感謝しております」と感謝。「明日の新聞には現在の日本の代表するような、キラ星のごとく輝いている俳優の皆さんの集合写真も私の顔も入ることかと思います。それを見たアナウンサー、リポーター諸君が俺たちにも日の当たる日が来ると、きっと明日からの番組の力の1つになると信じております。本当に私たちのような脇役に日を当ててくださり、ありがとうございます」と頭を下げた。

 「私たちは放送におきましてはあくまでも脇役であります。脇役ならではの楽しさを感じております。これからも皆様の活動を力の限り、後方支援していく所存です。お誓い申し上げます」と前を向いた。

 そんな安住アナに、橋田氏は「安住さんはえらい。他所行かない。良いも悪いも別にして、TBSの顔です」と称賛しつつ、「『ぴったんこカン・カン』は食べてばっかりで面白くないけど」とチクリ。「いつか、もらっていただけるものなら、もらっていただきたいと思っておりました」と祝福した。

 司会を務めたTBSの斎藤哲也アナウンサー(56)も「本当におめでとう。憎めない後輩です」とかみしめるように祝福した。

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