永ちゃん 7月に70歳記念フェス開催へ 男気5組と熱い「ワン・ナイト・ショー」

[ 2019年5月10日 05:00 ]

7月に幕張メッセで自身が冠となる音楽フェスを初開催する矢沢
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 矢沢永吉(69)が音楽フェスティバルを初開催する。7月6日、会場は千葉・幕張メッセ展示場ホール。9月に古希70歳を迎える“生きる伝説”が、後輩たちとともに一夜限りでロックンロールの神髄を見せつける。

 公演名は「ONE NIGHT SHOW」。1979年に発表したライブの人気曲「ワン・ナイト・ショー」にちなんで命名した。70歳を迎えるアニバーサリーイヤーを盛り上げようとさまざまな企画が浮上する中で、矢沢が「いいじゃん、これ。お祭りにしようぜ」と決めたのがフェスだった。

 出演者は矢沢をはじめ、ロックバンド「氣志團」、ラッパーのKREVA(42)、スカバンド「東京スカパラダイスオーケストラ」と奥田民生(53)の特別ユニット、ロックギタリストのMIYAVI(37)という多彩なジャンルの5組。関係者は「お祭りというコンセプトに合う、アグレッシブで男っぽいアーティストにオファーしました」と説明した。

 矢沢は改元初の本紙単独インタビューに「リアルに確実に矢沢は老いていきます。でも俺の魂はスティル・ロックシンガー」と“令和現役”を宣言。今年のライブ活動について「そこまで精力的にやるのかというくらいやります」と並々ならぬ意欲を語っていた。

 09年のROCK IN JAPANや16年の氣志團万博など、フェスには10回以上出演しているが、自身が冠となるフェスは初めて。2万人を超える観衆に、熱い“ワン・ナイト”を届ける。

 《「こんな物も残ってたんだ」展示会へお忍び訪問》矢沢は9日、神奈川・YCCヨコハマ創造都市センターで開催中の自身初の展示会「俺 矢沢永吉」に駆け付けた。開場前に訪れロゴパネルにサイン。じっくりと見て回り「こんな物も残ってたんだ」と懐かしむ場面もあった。約40分の滞在で会場を後にした。来場者は本人のサインに驚いていた。展示会は12日まで。11、12日の追加チケット発売も決まった。

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