宝塚版「花より男子」 柚香光、道明寺役に「光栄。彼の心の中を丁寧に演じたい」

[ 2019年5月10日 16:28 ]

(前列左から)花沢類役の聖乃あすか、道明寺司役の柚香光、牧野つくし役の城妃美伶、(後列同)西門総二郎役の希波らいと、美作あきら役の優波慧
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 宝塚花組TBS赤坂ACTシアター公演「花より男子」(脚本・演出/野口幸作)の制作発表が10日、都内で行われた。1992年から「マーガレット」(集英社)で長期連載された神尾葉子の人気漫画を宝塚で上演する。日本だけでなく台湾、韓国、中国で映像化され、TBSドラマでは、主演の道明寺司を嵐の松本潤が演じ、大ヒットとなった。

 宝塚のファンの間では、花組男役のことを「はなおとこ」と呼ぶ。「花男(はなだん)」でおなじみのこの作品を「花男(はなおとこ)」が演じることに。道明寺役は男役スター、柚香光(ゆずか・れい)。ポスターが公開されると「松潤そっくり」とファンの間でも話題になっていた。柚香は「初めて出合った少女漫画がこの作品。幼いころの大切な思い出が詰まっていて大好き」という。道明寺を演じることに「光栄なこと。彼の心の中を丁寧に演じたい」と抱負を述べた。漫画原作で主役を演じるのは「はいからさんが通る」に続いて2度目となる。「原作者や読者が大事にしているキャラクター像を尊重して演じようと思う」と語った。

 また、貧しいながらも頑張って生きる牧野つくしを演じる相手役の城妃美伶(しろき・みれい)は「プレッシャーもあるが演じられる喜びを感じている。力強く真っ直ぐに演じられれば」と笑顔であいさつした。

 道明寺とつくしが送る胸キュンストーリーにミュージカルナンバーが加わる新たな「花男」にファンの期待が高まる。公演は6月15日から7月2日まで。

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