大河「いだてん」ピエール瀧容疑者代役に三宅弘城 NHKが正式発表

[ 2019年3月19日 17:05 ]

ピエール瀧容疑者の代役に決まった三宅弘城
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 NHKは19日、大河ドラマ「いだてん」に出演中のミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)がコカインを摂取したとして麻薬及び向精神薬取締法違反(使用)容疑で逮捕されたことを受けて、代役に三宅弘城(51)が出演すると発表した。

 瀧容疑者は大河ドラマ「いだてん」に、主人公・金栗四三(中村勘九郎)に足袋を提供する足袋屋「足袋の播磨屋」の主人・黒坂辛作役で出演中。辛作は四三が偶然この店の足袋を履いて長距離走で優勝したことをきっかけに、マラソン用の足袋開発に二人三脚で取り組むことになる。頑固一徹な職人気質だが、四三の年齢の離れた“盟友”となる。

 三宅は舞台やテレビドラマで活躍。2015年後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」では加野屋の中番頭・亀助役を好演。亀助が主人公のスピンオフ「割れ鍋にとじ蓋」が制作されるほどの人気となった。

 事件を受け、NHKは13日午後に番組公式サイトから瀧容疑者の名前と写真を削除した。放送の継続も決めたが、瀧容疑者の出演場面の取り扱いなどに関しては「検討中」と結論を出せないままだった。

 働き方改革の一環で昨年の「西郷どん」よりも3カ月早くクランクイン。関係者によると、撮影は約3カ月先の放送分まで進行していて、代役を立てるにしても「3カ月分の瀧容疑者の場面を撮り直すのは簡単なことではない」と話していた。

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