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藤井七段、タイトル戦初出場へあと2勝 深浦九段を下し準決勝へ「次も今まで通り全力で」

王座戦挑戦者決定トーナメント2回戦 ( 2018年6月22日 )

2手目を指す後手の藤井聡太七段。左は深浦康市九段
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 将棋の王座戦挑戦者決定トーナメントは22日、東京都渋谷区の将棋会館などで2回戦の2局を行い、高校生棋士の藤井聡太七段(15)がA級所属の強豪・深浦康市九段(46)を120手で下し準決勝に進出。タイトル戦初出場へのマジックは「2」となった。

 この日の相手、深浦九段は昨年12月23日に行われた叡王戦本戦1回戦で大逆転負けを喫した因縁がある。終盤まで優勢を築きながら、わずかな緩手がきっかけで盛り返され、流れが急転する劇的な展開。当時四段の藤井にとっては大金星を逃す内容で、終局間際には悔しさのあまり脇息(きょうそく)に突っ伏したほどだった。

 半年前の雪辱を果たした藤井は、あと2勝で中村太地王座(30)に挑む5番勝負(9〜10月)への出場が決まる。次戦は25日の竜王戦決勝トーナメント1回戦(関西将棋会館)で都成竜馬五段(28)と対局する。藤井七段は「(タイトル初挑戦を)意識しても仕方ない。次も今まで通り全力で指せれば」と平常心を強調した。

[ 2018年6月22日 21:54 ]

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