「半分、青い。」第70話は自己2位の22・5%!ユーコの決断と秋風の親心に感動

[ 2018年6月22日 10:08 ]

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロインを務める永野芽郁
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 女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月〜土曜前8・00)の第70話が21日に放送され、平均視聴率は番組2位の22・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。「漫画家編」が激動の展開。連日、注目を集め、第70話はユーコ(清野菜名)の決断と秋風(豊川悦司)の親心が視聴者の感動を呼んだ。

 人気少女漫画家・秋風(豊川)の塾を巣立ち、ヒロイン・鈴愛(永野)とユーコ(清野)は漫画家デビュー。3年後の1995年、鈴愛は何とか「一瞬に咲け」の連載を続け、アシスタントを2人雇うまでに成長した。ユーコは「5分待って」の連載が残り3回と編集担当者から打ち切り通告。荒れた生活を送るようになる。

 第70話は漫画ばかり描いている鈴愛に、ユーコは合コンをした方がいいと勧めるが、2人は激しい口論に。お互いの本心があふれ出し、ついにユーコは「今…今、逆にハッキリ分かった気がした。私は…私のいるところはここじゃない。ううん、私はここにはいてはいけない」と漫画家をやめ、結婚を決心した。

 秋風の「一度、連れておいで。お相手を。18(歳)から24(歳)まで、ここ(オフィス・ティンカーベルと秋風ハウス)に住んだんだ。小宮(ユーコの名字)さえよければ、ここから送らせてほしい。ここからお嫁に行けばいい」という優しさが視聴者の涙を誘った。

 第60話(9日)から自己最長を更新する11話連続の大台超え。週平均(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出)も、第7週=20・1%、第8週=20・8%、第9週=20・2%、第10週=20・2%、第11週(11〜16日)=21・2%(自己最高)と5週連続大台超え。第11週は月〜土曜の全曜日初の大台超え。第7週からヒロインが漫画家を目指す「東京編(胸騒ぎ編)」(漫画家編)が本格的にスタートし、好調をキープしている。

 朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。

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