「半分、青い。」第8週平均は20・8% 自己最高を更新&初の全平日大台超え達成

[ 2018年5月28日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロインを務める永野芽郁
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 女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月〜土曜前8・00)の第8週(21〜26日)の平均視聴率は20・8%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが28日、分かった。週平均の大台超えは2週連続となり、第1週(4月2〜7日)と第7週(14〜19日)の20・1%を上回る自己最高をマークした。第7週から東京編(胸騒ぎ編)が本格的にスタート。俳優の中村倫也(31)ら新キャストとともに、漫画家を目指すヒロインが起こした“師匠の新作構想メモ紛失事件”や俳優の豊川悦司(56)演じる人気少女漫画家・秋風羽織役の病気が再発したかなど、激動のストーリー展開により好調ぶりに拍車がかかった。

 各日の番組平均は21日=21・6%、22日=20・9%、23日=21・1%、24日=20・9%、25日=20・9%、26日=19・5%。月〜金曜の平日すべて大台を超えるのは初。

 朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。

 主題歌は星野源(37)の「アイデア」。ナレーションはヒロインの祖母・廉子役の風吹ジュン(65)。9月29日まで全156回。

 第8週は「助けたい!」。秋風(豊川)の新作構想メモを失くした疑いで破門され、岐阜の実家に帰った鈴愛(永野)。突然のことに晴(松雪泰子)も宇太郎(滝藤賢一)も驚くばかりだった。同じ頃、東京の「オフィス・ティンカーベル」で意外な事実が発覚。秋風は突然、律(佐藤健)と正人(中村倫也)とともに岐阜に向かい、楡野家を訪れる。覚悟を決めた鈴愛が秋風に取った態度とは…。一方、オフィス・ティンカーベルの秘書・菱本(井川遥)は秋風の“ある異変”に気づく。夜、菱本は秋風の部屋を訪れ、問い詰める…という展開だった。

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