STVラジオ「日高晤郎ショー」“継続”「フォーエバー」と題し14日開始 吉川典雄アナ涙の誓い

[ 2018年4月7日 14:30 ]

日高晤郎さん
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 STVラジオ(札幌市中央区)は7日、今月3日に亡くなった俳優でラジオパーソナリティーの日高晤郎さん(享年74)が約35年にわたって出演した同局「ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー」を、来週14日から「ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー フォーエバー」(土曜前8・00〜後1・50)と題し、番組スタイルをそのままに“継続”すると発表した。

 同局の吉川典雄アナウンサー(43)らが出演し、STVラジオ第1スタジオから公開生放送。同局は「引き続き、お付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします」と呼び掛けている。

 7日は追悼特番「日高晤郎追悼特番〜よく笑えた日は佳い一日だ〜」を生放送。番組の最後に、吉川アナは「皆さんが気になるのは来週以降、どうなっていくのか『晤郎ショー』。わたしく吉川典雄が引き続き、『晤郎ショー』を続けます。『晤郎ショー フォーエバー』と題して。これは後ろ向きな番組ではありません。晤郎さんが残してくれた番組をどういうふうにつないでいくか。晤郎さんは僕に『典雄、頼む。チャンスだぞ』と言ってくれました。師匠を失う悲しさはありますが、そのチャンスを番組ファミリーと一緒に受け継いでいきたいと思います」と誓い、号泣した。

 日高さんは「日高晤郎ショー」の約9時間(プロ野球オフシーズン)の生放送で、歯に衣着せぬ語り口が人気を呼んだ。今年に入って悪性腫瘍が見つかり、2月最初の番組を放送開始後初めて休んだ。それでも札幌市内で入退院を繰り返しながら仕事を継続。3月23日に歌謡ショーで司会進行をこなし、翌24日分の番組出演が最後になった。「普段からマイクの前で死にたいと口にされていた」(同局関係者)との言葉通り、仕事に全精力を注いだ。

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