【夢中論】田中みな実 活力の源はチョコ 本場パリへ0泊3日、800グラム完食!

[ 2018年4月3日 10:00 ]

夢中論 田中みな実(上)

パリで「ジャン=ポール・エヴァン」を訪れた時の1枚。うれしそうにチョコレートを食べる
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 フリーアナウンサーの田中みな実(31)がこの4月、アナウンサー生活10年目に突入した。バラエティーに情報番組にと安定して活躍している“みんなのみな実”。その彼女が心から愛しているのはチョコレート。甘〜い香りに誘われて、本場のパリにまで飛んでいってしまう溺愛ぶりだ。

 生放送の本番前。楽屋で開けたカバンの中に、活力の源がある。それは板チョコ。カカオの含有量や風味が異なるものを数種類持ち歩いている。「今日はこれかな」と開いたのは濃厚なミルク味。パキッと折って口に入れると、全身にエネルギーがチャージされたような気持ちになる。

 「おなかいっぱいで仕事をすると体が重かったり、眠くなったりするじゃないですか。でも、チョコを食べると“よしっ”って活力になる。朝、昼、晩で板チョコを1枚食べることも多いですね」

 無類のチョコレート好き。「食事の最後に一かけでも食べないと締まらない」。夕食時は健康効果のある70%以上の高カカオのものを味わう。「安眠できるんです。活力にもなるし、リラックスもできる。凄く不思議なパワーを持ってる。私の人生に欠かせない」

 8年前から通うチョコの祭典「サロン・デュ・ショコラ」。日本では毎年1月に東京で開催される、世界中の名だたるショコラティエが出店するイベント。ここで1年間の「チョコレート貯金」でためてきた資金を奮発する。「皆さん10万〜20万円ぐらい買うんですよ。私は…秘密です」

 昨年11月には本場のパリで開催される「サロン…」に足を運んだ。「どうしても現地で体感したい」と、0泊3日の強行日程で渡仏。1日足らずで食べたチョコの量は800グラム。一般的な板チョコが約50グラムであることを考えると、相当な量だ。

 最も好きなチョコは、仏リヨンのショコラトリー「ベルナシオン」の「パレドール」。上部に金箔(きんぱく)をあしらった、円形の古典的な一品だ。「カカオのうまみを感じられるし、ごまかしが利かない。毎年ちょっとずつ味が違うんです。良いとか悪いではなく、“今年はこういうパレドールなんだ”と思っていただくのが凄い楽しみ」

 ブドウの出来次第でワインの味が変わるように、チョコもカカオによって味が変わる。「ショコラティエさんに“今年のカカオは少し酸味が強いから、こんなふうに焙煎(ばいせん)して、工夫して作ったんだ”とか話を聞くと、1粒に凄く作り手の愛情が込められていて、こだわりや繊細さがあるんだなと感じる。そう思って食べると、また違う味わいになる」。一粒一粒の物語を堪能している。今でこそ手作りをすることは減ったが、TBSの局アナ時代はバレンタインデーに手作りチョコレートを共演者、スタッフら100人に贈っていた。

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