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鷹翔千空、初主演で堂々演技も…初キスシーン「あー、ダメだ」

新人公演で初主演した鷹翔千空(右)と初ヒロインの天彩峰里
Photo By スポニチ

 宝塚歌劇団の宙組公演「天は赤い河のほとり」の新人公演が3日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、入団4年目を迎えたばかりの鷹翔千空(たかと・ちあき)が初主演を務めた。

 身長1メートル75と恵まれた体格で、初主演とは思えない堂々とした演技で見せた鷹翔だったが、終演後は「自分でもビックリするぐらいホッとしています。知らず知らずのうちに身構えていたんですね」と振り返った。

 今回がキスシーン初体験だったという鷹翔は、本役のトップスター真風涼帆(まかぜ・すずほ)から直接、教えてもらったそうで「ものすごい格好良くて“あー、ダメだ”と思いました。まだまだ高い高い壁ですが頑張ります」と話していた。

 鷹翔は2年目の16年には「エリザベート」の新人公演でルドルフに抜てきされ、その後も準主役級の役をこなすなど順調に経験を積んだ逸材。101期生で初の新人公演主演者となった。

 また、初ヒロインの天彩峰里(あまいろ・みねり)は昨年12月に星組から異動してきたばかり。「組替えしてきて、初めての公演でありがたい経験をさせて頂いた。これを生かして東京公演も頑張りたい」とさらなる熱演を誓った。東京公演は東京宝塚劇場で5月24日に行われる。

[ 2018年4月3日 20:42 ]

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