「陸王」第6話も好調16・4%!さんま、池の水など相手に底力

[ 2017年11月27日 09:11 ]

TBSドラマ「陸王」に出演する(左から)山崎賢人、役所広司、竹内涼真
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 俳優の役所広司(61)が主演を務めるTBS日曜劇場「陸王」(日曜後9・00)の第6話が26日に放送され、平均視聴率は16・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。第5話の16・8%から微減し、自己最高こそならなかったが、他局の強力番組を相手に好調をキープした。

 この日は日本テレビ「誰も知らない明石家さんま」(後7・00〜9・54)=13・9%、テレビ東京「池の水ぜんぶ抜く大作戦5」(後7・54〜9・54)=12・8%、フジテレビ「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2017」(後7・00〜9・54)=11・0%などと重なったが、「陸王」が底力を示した。

 第1話(10月15日)は日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」2時間スペシャル(20・4%)、第2話(10月29日)はフジテレビ「プロ野球・日本シリーズ」(11・2%)、第4話はテレビ朝日の映画「シン・ゴジラ」(15・2%)と裏に強力番組がありながら、第1話=14・7%、第2話=14・0%、第3話=15・0%、第4話=14・5%と堅調に推移。第5話=16・8%と自己最高をマークした。

 昨年7月に発売された作家・池井戸潤氏の同名小説(集英社)をドラマ化。同局による池井戸氏作品のドラマ化は「半沢直樹」(2013年10月クール)「ルーズヴェルト・ゲーム」(14年4月クール)「下町ロケット」(15年10月クール)に続き、4回目。経営危機にある創業100年以上の老舗足袋業者「こはぜ屋」が会社存続を懸け、ランニングシューズの開発に挑む企業再生ストーリー。脚本・八津弘幸氏、チーフ演出・福澤克雄氏のゴールデンコンビが、またもタッグを組んだ。

 役所の連続ドラマ主演は02年のフジテレビ「盤嶽の一生」以来15年ぶり。TBSの連ドラ主演となると、1997年7月クール「オトナの男」以来20年ぶり。こはぜ屋の4代目社長・宮沢紘一を演じる。紘一の長男・大地に山崎賢人(23)、こはぜ屋のランニングシューズを履く「ダイワ食品」陸上部の長距離ランナー・茂木裕人に竹内涼真(24)と今をときめく若手人気俳優をキャスティング。箱根駅伝3連覇の青学大陸上競技部長距離ブロックの原晋監督(50)が走法指導と監修として参加。竹内らランナー役の出演者を鍛え上げた。

 第6話は、いよいよ始まったニューイヤー駅伝。ケガから復帰し、メンバーに選考された茂木(竹内)が選んだシューズは、こはぜ屋の“陸王”だった。先頭から大きく差をつけたられたダイワ食品チーム。6区を走る茂木へタスキがつながれる。同じ区間を走る毛塚(佐野岳)と静かに火花を散らす…という展開だった。

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