幸四郎 染五郎に託す「名残惜しかったけれど…息子に渡します」

[ 2017年11月27日 05:30 ]

襲名披露パーティーを開いた(左から)松本幸四郎、市川染五郎、松本金太郎
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 歌舞伎俳優の松本幸四郎(75)、市川染五郎(44)、松本金太郎(12)が26日、都内で「高麗屋三代襲名披露祝賀会」を開いた。

 来年1月2日から東京・歌舞伎座での襲名披露公演で、それぞれ松本白鸚、新幸四郎、新染五郎を襲名。3人は前日25日、現在の名前で最後の舞台を終えたばかり。会見した幸四郎は「名残惜しかったけれど、染五郎という器ではあふれてしまう芸を持つ息子に渡します」と語った。普段は無口な金太郎が「歌舞伎以外にも挑戦をした2人のようになりたい」と決意表明。幸四郎は「孫の口から初めて聞いた」と金太郎を頼もしそうに見つめた。

 会には歌舞伎関係者のほか、俳優の水谷豊(65)や小泉純一郎元首相(75)ら約1300人が出席した。

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