寛平「声援のおかげ」完走 転落事故から7カ月、地元で1年ぶりフルマラソン

[ 2017年11月27日 05:30 ]

大阪マラソンを完走した間寛平
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 「第7回大阪マラソン」が26日、大阪城公園スタート、大阪・南港のインテックス大阪前をゴールに開催され、間寛平(68)、ジミー大西(53)らお笑い芸人や、大阪市・吉村洋文市長(42)ら3万人が参加した。

 間寛平が4時間30分49秒でゴール。アースマラソン出場やベストタイム3時間8分42秒(1998年)など、芸能界の長距離ランナーとして有名な寛平だが、8月に東日本大震災の被災地を元気づけようと福島、宮城、岩手3県を13日間かけて約840キロを駅伝方式で開催された「みちのくマラソン」の最終走者として走って以来のランとなった。

 フルマラソンは昨年の大阪マラソン以来ちょうど1年ぶり。今年4月30日、木登り中に転落して左鎖骨、肋骨など9本を骨折して満足に練習できないままのチャレンジで「練習してへんから、きつかったわ」。15キロ付近で足に疲れが出て、後半残り10キロでは足が上がらなくなったそうだ。

 ただ、沿道からの声援には大喜び。「地元の加賀屋辺りで“間、同級生の××や”と言われたけど、お袋の友達か、どっちか分からん。オッサンやったからな」と苦笑い。さらに進行方向右側からの応援には高々と右腕を上げて声援に応えたが、左側からの応援には、骨折してボルトの入った左鎖骨側の左腕を上げるのがつらかったそうで「無理やり上げてた」。それでも「花園町から地元の加賀屋まで凄い応援やった。頑張れたのは声援のおかげでしょう」と満足そう。「(神戸マラソンの)たむけんのタイム(5時間9分1秒)には負けたくなかった。でも、74歳のじじいに抜かれて悔しかった」と何度も笑わせた。

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