「わろてんか」第8週平均は19・6% 5週ぶり大台割れ

[ 2017年11月27日 10:25 ]

NHK連続テレビ小説「わろてんか」でヒロインを務める葵わかな
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 女優の葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(月〜土曜前8・00)の第8週の平均視聴率は19・6%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが27日、分かった。

 各日の番組平均は20日=19・7%、21日=19・5%、22日=20・9%、23日=19・2%、24日=18・7%、25日=19・7%。第1週が20・8%と好発進すると、第2週19・4%、第3週18・8%。以降盛り返し、第4週20・4%、第5週20・0%、第6週20・0%、第7週20・5%と推移していたが、第8週は19・6%と、5週ぶりに大台を割った。

 吉本興業創業者・吉本せいさんの生涯をモチーフにしたオリジナル作品。明治後期、京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女として生まれた藤岡てん(葵)が、夫・藤吉(松坂桃李)と寄席の経営に乗り出し、大阪を“笑いの都”に変える姿を描く。

 朝ドラ97作目。脚本はドラマ「美女か野獣」「働きマン」「学校のカイダン」、映画「ホットロード」「アオハライド」「君の膵臓をたべたい」などの吉田智子氏が手掛ける。演出は本木一博氏、東山充裕氏、川野秀昭氏。ナレーションは小野文惠アナウンサー(49)がドラマの語りに初挑戦。主題歌「明日はどこから」は松たか子(40)が作詞・作曲・歌を担当した。来年3月31日まで全151回。

 第8週は「笑売の道」。風鳥亭を開業して3カ月。てん(葵)と藤吉(松坂)は売上げを伸ばすために亀井(内場勝則)のアイデアを試すが、逆効果でさらに客が減って借金返済の目処も立たなくなった。さまざまな目新しいサービスを考えることで徐々に客足が戻ってくる中、てんは暑い夏場にぴったりの飲み物「冷やしあめ」を売ることを思いつく。そんなときてんは、また現れた伊能(高橋一生)から突然「君が必要なんだ」と言われてびっくりする…という展開だった。

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