“すべてが変わった8分間”大物芸人、一夜にしてスターの座に

[ 2017年10月21日 14:28 ]

ドキュメンタリー映画「ワレワレハワラワレタイ」の初日舞台あいさつに登壇した(左から)「ケツカッチン」高山トモヒロ、「テンダラー」白川悟実、 浜本広晃、ぼんちおさむ、今くるよ、「ラニーノーズ」洲崎貴郁、 山田健人
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 ドキュメンタリー映画「ワレワレハワラワレタイ うけたら、うれしい。それだけや」(木村祐一監督)が21日から公開され、大阪・ミナミで今くるよ(70)、ぼんちおさむ(64)らが舞台あいさつした。

 くるよは今回のドキュメンタリーを撮影した5年前のことを思い出し「あの時はいくよちゃんがおった。生前のいくよちゃんを観てください」と2015年5月に亡くなった相方の今いくよさん(享年67歳)との映像をアピールした。

 おさむは「売れる前は営業の帰りに堺から大阪まで歩いて帰ったことも」と苦労時代について話した。さらに1980年4月にフジテレビの「THE MANZAI」の第1回放送に出演。翌2日に東京から長崎までの飛行機内でCAからサインを求められるなど「たった8分間のオンエアですべてが変わった」と一夜にしてスターの座についたエピソードも披露した。

 ドキュメンタリー映画は2012年に創業100周年を迎えた吉本興業が、5年の歳月をかけて制作。大物から若手まで芸人全106組180人に監督の木村佑一(54)が自ら、笑福亭仁鶴(80)、西川きよし(71)、桂文枝(74)、明石家さんま(62)、「ダウンタウン」の松本人志(54)、浜田雅功(54)らをインタビューし、テレビでは語られない爆笑、苦悩、涙など芸人たちの“生き様”のエピソードが披露されている。「テンダラー」の浜本広晃(43)は「芸人を目指す子たちにも観てもらいたい」とPRした。

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