橋爪遼被告 覚醒剤「もう手つけない」も…検察側1年6月求刑

[ 2017年10月21日 05:30 ]

橋爪遼被告
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 俳優橋爪功(76)の息子で、覚せい剤取締法違反(使用)罪に問われた俳優、橋爪遼被告(30)の初公判が20日、東京地裁(福嶋一訓裁判官)で開かれた。

 検察側は「遅くとも2011年ごろから断続的に使用していた」と、使用歴は6年以上に及ぶと指摘。橋爪被告は違法薬物で前歴があり、不起訴処分になっていたことも明かされた。

 橋爪被告は黒いスーツ、黒いネクタイ姿で入廷。職業を聞かれると「今は無職です」と答えた。起訴内容を認め「関係者に迷惑をかけた。もう二度と手をつけることはありません」と謝罪した。

 検察側は「規範意識が鈍麻していて再犯の恐れがある」として懲役1年6月を求刑。即日結審し、判決は11月13日に言い渡される。

 検察側によると、橋爪被告はインターネットで一緒に覚醒剤を使う相手を探し、知り合った男に2万円を渡して男の自宅で覚醒剤を注射してもらったという。

 父親の功は情状出廷せず、傍聴席にも姿を見せなかった。事件発生当初はイベント出演などをキャンセルしたが、先月14日から約1カ月間、舞台「謎の変奏曲」に出演していた。

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