清水富美加、芸能界引退へ 慰留も意志固く「幸福の科学に出家」

[ 2017年2月12日 05:30 ]

清水富美加
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 女優の清水富美加(22)が芸能界を引退することが11日、分かった。知人によると先月下旬、所属事務所に「(宗教法人)幸福の科学に出家します」と報告した。今月5日から仕事現場に姿を見せておらず、所属事務所は連絡が取れない状態になっているという。ここ数年、飛躍的に仕事が増え、今後の活躍が期待されていた中での突然の決断となった。

 清水は11日午後7時すぎ、公式ツイッターに「来週、ある“宣言”をします」と書き込んだ。直後にこのアカウントは削除され、清水は独自のアカウントを作成。「色々(いろいろ)ありましたし、色々あります」とつづった。知人によると“宣言”は「幸福の科学へ出家する」という内容とみられる。

 幸福の科学のホームページに1月19日、大川隆法総裁が清水の守護霊をインタビューしたとの動画が掲載された。関係者によると、チーフマネジャーが雑談で清水に話したところ、清水は信者であると明かした。

 事態が急変したのは同月下旬。知人によると、清水がマネジャーを呼び出した。約束の場で幸福の科学側の弁護士2人と同席していた清水が「仕事をやめて幸福の科学に出家します。幸福の科学のために働いていきたい。(女優の)仕事をやめて専念したい」と引退を口にし、弁護士も「両立はできない」と話した。マネジャーが慰留しても意志は固かったという。

 弁護士は「本人に直接連絡するのはやめてほしい」としており、仕事のスケジュールのメールをマネジャーが一方的に送っている。今月5日から仕事現場に姿を見せなくなったため、関係者が電話をしてもつながらない状態だという。4日に関西テレビのレギュラー番組「にじいろジーン」に出演したのが最後となっている。

 所属事務所は当初、関係各所に「インフルエンザのため」と説明していたが、11日から事情説明を始めた。ドラマ関係者は「所属事務所は契約期間内で残っている仕事はやってほしいと思っているようです」と話した。

 ◆清水 富美加(しみず・ふみか)1994年(平6)12月2日、東京都生まれの22歳。08年にレプロガールズオーディションでグッドキャラクター賞を受賞し芸能界入り。09年からファッション誌「ラブベリー」の専属モデルを務め、11年にテレビ朝日「仮面ライダーフォーゼ」のヒロインで初の連ドラ出演。15年にNHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインの友人を演じ注目された。

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