ヤマザキマリ氏 谷口ジローさんを悼む「先生がまだいるような気が」

[ 2017年2月12日 17:42 ]

ヤマザキマリさん
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 「テルマエ・ロマエ」で知られる人気漫画家・ヤマザキマリ氏49)が12日、自身のブログを更新。「孤独のグルメ」や「『坊ちゃん』の時代」などで知られ、11日に亡くなった漫画家・谷口ジローさんとの親交を明かし、「先生がその場にまだいるような気がして涙が溢れてきてしまいました」と沈痛な思いをつづった。

 ヤマザキさんは、「谷口ジロー先生」と題してエントリー。「過去に谷口先生とやりとりしたメールを読み直しているうちに、先生がその場にまだいるような気がして涙が溢れてきてしまいました。本当に心から敬っていた人を亡くすというのは、辛いことなのだと痛感しています」。

 谷口さんが何度も受賞しているフランスのアングレーム国際漫画祭での特別企画用の動画を紹介、「僭越ながら私も谷口先生を敬愛する同業者として参加させて頂いています」とつづり、さらに「最後に谷口先生から頂いたルイ・ヴィトンのトラベルブック 舞台はヴェネチア」として、素晴らしい風景が描かれた誌面を紹介した。

 「美し過ぎて素晴らし過ぎて最初に見た時はびっくりして言葉が詰まりました。ヴェネチアの美しさを、ヴェネチアの海を、ヴェネチアの空気を、こんなにすばらしい彩りで描ける人が今のこの世の中にどれだけいるだろうかと」と、敬愛する氏の仕事を改めて称賛した。さらに、「(某居酒屋で、谷口ジロー、寺田克也、とり・みき、羽海野チカ、そして私で描いた孫悟空。かつて、このメンツで何度かご飯を食べたり飲んだりしていたのでした)谷口先生、楽しい思い出を沢山ありがとうございました 」とつづり、なんとも豪華な孫悟空イラストをアップした。

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