「君の名は。」中国で早くもランキング1位、「温かみあり純粋」の声

[ 2016年12月3日 19:26 ]

 北京市共産党委員会の機関紙、北京日報は3日、中国で2日に公開が始まった新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」の興行成績が今年のトップレベルに躍り出たと報道し、「温かみがあり純粋」との観衆の声も紹介、好意的に伝えた。

 中国の映画専門サイト「猫眼電影」によると、3日までの累計興行収入は約1億6千万元(約26億円)とランキング1位を記録。中国全土で上映されている作品の興行収入の約半分を占める計算で「予想通りの好スタート」(中国メディア)を切った。

 報道によると、中国で最高の興行成績を収めた日本映画は、2015年公開のアニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」で約5億3千万元。「君の名は。」がどれだけ記録を伸ばすかに注目が集まっている。

 中国で「異例のスピード」で上映が決まった「君の名は。」は、関係者によると約5千~7千のスクリーンで公開され、中国語の字幕版と吹き替え版が急ピッチでつくられた。しかし広告などが間に合わず、映画館にはポスターがわずかに張られているだけの状態となっている。

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