サブちゃん、32年ぶり映画出演 俳優業に意欲「泣ける映画にどんどん出たい」

[ 2016年12月3日 12:54 ]

映画「浅草・筑波の喜久次郎~浅草六区を創った筑波人~」の初日舞台あいさつに出席した北島三郎
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 近代日本最大の娯楽街・浅草六区の礎を築いた男たちを描いた映画「浅草・筑波の喜久次郎~浅草六区を創った筑波人~」(監督長沼誠)が3日、初日を迎え、東京・歌舞伎町のTOHOシネマズ新宿で主演の松平健(63)、北島三郎(80)らが舞台あさいつを行った。

 純然たる映画出演は「修羅の群れ」(1984年)以来だという北島は「20何年もの間、“暴れん坊将軍”で一緒にやってきた松平さんと久しぶりにできた。きょうはちょんまげを忘れてきたんじゃないかと思ってしまうぐらいです」と感無量の表情。「体調を崩して大きい動きができなかった」と3月のロケを振り返り、9月中旬に頸椎(けいつい)の手術を受けたことを報告。「こんなにも元気になりました」と話すと、大きな拍手に包まれた。「これからどんどん歩いて、こんなに泣ける映画にどんどん出させてもらいたい」と話した。

 TOHOシネマズ新宿は、北島が長きにわたり座長公演を開催するなど思い出深い新宿コマ劇場の跡地にある。「39年間やってきた場所がこんなふうに変わったのは驚きで、僕も客席側で見たい気分です」と笑わせた。

 一方、松平は「自分の夢を持ってそれを貫く、そういう男らしさに魅力を感じてこの役を演じることにしました」とあいさつした。

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