土屋アンナVS甲斐智陽氏 和解不成立…控訴審の判決は年明けに

[ 2016年12月2日 04:00 ]

土屋アンナ
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 歌手の土屋アンナ(32)が主演舞台の稽古に参加せず公演が中止になったとして、監督の甲斐智陽氏(65)が約3000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、和解協議が決裂した。

 非公開の協議が1日、東京高裁で行われ、裁判官が提示した和解案を基に協議したが折り合わず、5回目にして不成立が決まった。すでに控訴審の口頭弁論は終結しており、年明けに判決が下される。期日は未定。

 協議終了後、甲斐氏は「向こうが最後まで強気で、最後は“話にならない”という感じだった」と説明。土屋側は母で所属事務所社長の真弓さんが参加したが、取材には応じなかった。

 裁判は13年10月に始まった。一審の東京地裁判決は、甲斐氏の訴えを全面的に退けた。土屋側が、甲斐氏がユーチューブに公開した歌で名誉を傷つけられたとして損害賠償を求めた裁判でも名誉毀損(きそん)を認め、土屋のダブル勝訴となった。甲斐氏は「二審はもっとまともな判決をしてくれると信じているが、正直不安だ」と心境を述べた。

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