石黒修氏通夜に約600人 次男・石黒賢「今もすごいと思っています」

[ 2016年11月14日 21:32 ]

 戦後日本初のプロテニス選手で9日に腎うがんのため亡くなった石黒修(いしぐろ・おさむ)氏(享年80)の通夜が14日、東京・渋谷の教会で営まれ、約600人が参列した。

 次男で俳優の石黒賢(50)は「テニス一筋の人でした。テニスの話ばっかりしていて。75歳までプレーしていましたが、最後まで試合に勝ちたいと思ってトレーニングしていたのは、今もすごいと思っています」と自慢の父の思い出を語った。

 錦織圭(26)が国際大会で上位の成績を残す度に「石黒修選手以来」と報道されていて、「いつもうれしかった」。芸能関係でアドバイスを受けたことがあるかと聞かれると、「“オレは芸能界のことは分からないが、ただ、うまくなりたきゃ盗むんだな”と。父らしいアドバイスだったかなと思います」と振り返った。

 スポーツキャスターの松岡修造氏(49)は、錦織の存在に言及した上で「今後も(日本の)若い選手をサポートするために、石黒さんの魂を引き継ぐ責任が僕たちにはあると思います」と誓いを新たにしていた。

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