経済評論家の森永卓郎氏 米大統領選「最低と最悪の戦い」

[ 2016年11月9日 06:48 ]

 経済評論家の森永卓郎氏はクリントン氏を「最低」、トランプ氏を「最悪」といい、大統領選を「最低と最悪の戦い」と評した。

 「トランプ氏は輸出に不利なドル高円安を糾弾している。日本は円安誘導と批判を受けているが、金融緩和を柱とする経済政策を見直すようになれば、アベノミクス以前の不景気に戻ってしまう」と語った。クリントン氏については「財界との癒着が見え隠れするから嫌いなんだけど、“最悪”よりはまし。日本へのマイナスの影響はほとんどない」と話した。

 大阪経済大学客員教授で経済評論家の岡田晃氏は株価が打撃を受けることを懸念。

 「トランプ氏は何をするのか分からないという漠然とした不安がある。ドルの信用が下がり、円高になることが予想され、それにより株価が下がる」と語った。「リーマン・ショックのような急落はない」としたが、「じわじわと数日かけて、2000円くらい下がる可能性もある」と語った。

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