吉田栄作“サービス”にギャラリー拍手 映画で学んだ「花は心の支え」

[ 2016年11月9日 13:19 ]

池坊全国華道展の開会式であいさつする吉田栄作

 俳優の吉田栄作(47)が9日、京都高島屋で日本最古の花展「旧七夕会 池坊全国華道展」開会式に参加した。来賓として紹介されお辞儀すると、ギャラリーからは驚きの歓声。どよめきが収まらないため、もう一度起立し、笑顔で頭を下げるサービスぶりで拍手を浴びた。

 石田三成役で出演した初代・池坊専好の伝説を描く映画「花戦さ」(監督篠原哲雄、来年6月3日公開)のシーン・パネルなども同展内で公開。あいさつでは開口一番、「昨夜、京都のおいしいお酒を飲み過ぎました」と告白し、沸かせた。「映画ではどちらかと言うと(池坊専好の)敵役になりますが」と前置きしながら、「昔から花の表現が人々の心の支え、活力になっていることをあらためて本作で学んだ」と語った。

 同展を鑑賞後、「(戦国時代のいけばなを再現した)“昇龍”は目の前に立つとパワーを感じ、いい気合をもらえそうだった」と笑顔。初めて演じた三成については「諸説あるが、今回勉強して、ちょっとした気配りができる人間が成り上がっていくんだなと思った」と、振り返っていた。同展は14日まで。

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