波瑠「あさが来た」最終週台本を直前まで読めなかったワケは…

[ 2016年4月2日 09:07 ]

NHK連続テレビ小説「あさが来た」が最終回を迎え、公式サイトにメッセージを寄せたヒロインの波瑠

 NHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8・00)が2日、最終回(第156話)を迎え、ヒロインを務めた女優の波瑠(24)が同ドラマの公式サイトにメッセージを寄せた。

 新次郎(玉木宏)と夫婦役を演じた波瑠。最終週の台本を読んだのは、直前の第25週を演じ終えてからだと告白し、その理由を「旦那さまの最期がそこにあると思うとぎりぎりまで読めなかった」と明かした。

 「新次郎さんあってのあさなので、別れをなかなか受け止められない。旦那さまへの感謝を伝えたいのにどうしても後悔や涙があふれてしまう。こんなに心情で演じる週は初めてでした」と最終週の撮影を振り返り、新次郎の最期を看取ったシーンを「あさの腕の中でみとることができて、あさも旦那さまも幸せだったと思います」と語った。

 同ドラマのモデルとなった広岡浅子が残した功績を振り返り「道のりは大変だったと思います。朝と同じ数だけ夜があると思うと“九転び十起き”って本当にその通りですよね。うまくいかなくても『明日がんばろう』の繰り返し」としみじみ。「あさちゃんの足を借りて、まだ見ぬ未来を少し見させてもらった思いです。ここからの人生を豊かにできるかは自分次第ですよね」とヒロインを務め終えての心境をつづった。

 メッセージの最後に、あさが亡くなった新次郎と再会したラストシーンについて「みなさんはどんな解釈をされましたか?」と視聴者へ問いかけた。「最後までああじゃないかこうじゃないかって想像してもらえるならとても幸せなドラマです。あさとして、いろんな人のそばにいられたことをとてもうれしく思います」と感謝した。

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