つんく♂作の楽曲熱唱…May J.にLINEで「ありがとう」

[ 2016年4月2日 14:11 ]

歌い終えたMay J.(左)を称えるつんく♂

 音楽プロデューサーのつんく♂(47)が2日、3年連続でプロデュースを担当する母校・近畿大学(大阪府東大阪市)の入学式に出席した。

 喉頭がんのため声帯を摘出して声を失ったことを公表し、衝撃を与えた昨年の同入学式から1年。前回と同じく舞台に立ちスクリーンに文章を映し出す形で、出席した新入生約7000人に祝辞を送った。「昨年も述べましたが、私にしかできないこと、そしてこんな私だから出来ること これらをテーマに私自身の未来をプロデュースしていかなければならないと思っております」とし、「だからみなさんも Produce Your Future! 自分をプロデュースする事を楽しんでください!!」と激励し、笑顔をみせた。

 また在学生・新入生によるグループ「KINDAI GIRLS」が歌う楽曲「青春×青春」を書き下ろし、この日初披露。自身が編曲した近大節のパフォーマンスにはギター演奏で参加し、盛り上げた。

 さらに歌手のMay J.(27)がサプライズで登場し、つんく♂が作曲・プロデュースしたクミコ(61)の楽曲「うまれてきてくれてありがとう」を熱唱。番組共演や歌詞提供を受けるなどつんく♂との親交があることから、出演に至った。つんく♂からは、楽屋でLINEの画面を通じて「いつもと違う雰囲気の中で緊張すると思いますが、頑張って」と言われたという。

 歌唱後、舞台上でつんく♂からスマホの画面を見せられるシーンがあったが、「LINEで“ありがとう”と書かれていた」と明かした。「緊張したけど、新入生の皆さんの思いに重なるよう、“両親に生んでくれてありがとう”という思いを込めて歌った」と笑顔。声帯摘出後に書かれた同曲について「しゃべれないからこそその分、つんく♂さんのエネルギーが曲や歌詞に凄く流れている気がする」と語った。 

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