「あさが来た」感涙の最終回 終了惜しむ声…注目ラストはあさが“再会”

[ 2016年4月2日 08:30 ]

最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロイン波瑠

 女優の波瑠(24)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8・00)が2日、最終回(第156話)を迎えた。

 3月5日にクランクアップした際、「視聴者の皆さんに楽しみにしてもらいたかった」(佐野元彦エグゼクティブプロデューサー)という理由から異例の非公開となった最終シーンは、亡くなった夫の新次郎(玉木宏)があさ(波瑠)の目の前に現れ、菜の花畑に囲まれた中で再会を果たすというものだった。

 放送終了を受け、インターネット上には「ただひたすら寂しいです」「来週からあさがこない朝に耐えられるかなー」など惜しむ声。ラストシーンには「涙止まりません。最高のエンディングをありがとう」「最後まで夫婦愛と姉妹愛が輝いていたドラマでした」「こんな所で新次郎さん出すなんて、有働さんじゃなくても号泣する」など感動の声が多く挙がった。

 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描いた。モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。朝ドラ初の幕末スタートとなった。

 朝ドラ通算93作目。2005年後期「風のハルカ」を手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」(05年)で向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏(44)が脚本を担当。オープニングテーマはAKB48の「365日の紙飛行機」だった。

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