つんく♂今年も母校入学式でメッセージ「自分のプロデュースを楽しんで」

[ 2016年4月2日 11:31 ]

母校の近畿大の入学式で演奏する、音楽プロデューサーのつんく♂
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 喉頭声帯がんで声帯を全摘出したことを昨年4月に母校の近畿大入学式で発表した音楽プロデューサーのつんく♂(47)が2日、昨年に続いて同校の入学式に出席。新入生にメッセージを送った。

 黒のジャケットに喉元はスカーフを巻いて登壇したつんく♂は、式の終盤で昨年と同じく声を発することはなく、スクリーンに文字を映して“祝辞”を述べた。「新入生の皆様、入学おめでとうございます。今年のプロデューステーマは『Produce Your Future』。昨年も述べましたが、私にしかできないこと、そしてこんな私だからできること、これらをテーマに私自身の未来をプロデュースしていければなと思っています。みなさんも自分をプロデュースすることを楽しんでください」と7000人の新入生の門出を祝った。

 また、式には歌手のMay J.(27)が友情出演。つんく♂が作曲を手掛けた子守歌「うまれてきてくれて ありがとう」を熱唱した。  

 つんく♂は14年2月に早期の喉頭がんと診断され、3月に公表し休養。約半年間の放射線治療と分子標的薬治療を行い、9月には「寛解した」と報告した。だが、そのわずか1カ月後に声帯に再びがんが見つかり、手術したことが発表された。

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