「報ステ」古舘氏後任は富川アナ最有力 羽鳥&宮根待望論も…

[ 2015年12月25日 05:35 ]

フリーアナウンサーの羽鳥慎一

 メーンキャスターを務める古舘伊知郎氏(61)の「報道ステーション」降板表明を受けて、後任にはテレビ朝日の富川悠太アナウンサー(39)が最有力候補に挙がっている。

 もともとは前身番組の「ニュースステーション」の久米宏氏(71)から大物キャスター登用の流れが続いており、「次も名前のあるフリーの人が望ましい」との声が上がっていた。まず熱視線を送られたのが、同局朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜8・00)のキャスターを務める羽鳥慎一(44)。同番組は放送開始からまだ3カ月弱だが、フジテレビ「とくダネ!」とともに同時間帯の“2強”である日テレ「スッキリ!!」を視聴率で上回ることもある。

 また、日テレ系の昼の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)で安定した人気の宮根誠司(52)の待望論も上がっている。

 ただ、テレビ朝日関係者は「あと3カ月のタイミングで羽鳥さんや宮根さんに切り替えるのは物理的に難しいのでは」と指摘。報ステのキャスターは月曜から金曜まで、正午頃から放送終了までの約半日をテレ朝で過ごすことになり、ほかの番組への出演は難しい。また、「局アナなら制作費も抑えられる」という実情もある。

 そこで浮上したのが、富川アナ。04年の番組開始時から現場リポーターを務め、古舘氏が夏休みなどで番組を休む際には代理を担ってきた。同局関係者は「視聴者に親しまれており、古舘氏との交代が最もスムーズにいく」と話している。「富川アナの実力は未知数。環境が整った後で著名なキャスターのリリーフがあるかも」という見方もある。また、報道番組で実績を積んだ平石直之アナ(41)、アナウンサーから報道記者に転身した中丸徹氏(40)を候補とみる関係者もいる。同局は「後任は調整中」としている。

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