「あさが来た」自己最高24・1%!「マッサン」以来の24%超え

[ 2015年11月5日 10:15 ]

NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインを務める波瑠

 モデルで女優の波瑠(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8・00)の第33話が4日に放送され、平均視聴率は24・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが5日、分かった。第27話(10月28日)の23・7%を上回り、自己最高をマークした。24%超えは2014年度後期「マッサン」以来。

 週間平均視聴率(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出)も第1週20・3%、第2週20・2%、第3週21・4%、第4週22・3%、第5週22・8%と好調に推移している。

 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。朝ドラ初の幕末スタートとなった。

 朝ドラ通算93作目。2005年後期「風のハルカ」を手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」(05年)で向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏(43)が脚本を担当。オープニングテーマはAKB48の「365日の紙飛行機」。来年4月2日まで、全156回。

 第33話は、あさ(波瑠)は嫁入り道具を売りに出して炭鉱を買おうと考える。しかし、そのことを機に加野屋がつぶれるという噂が広まる。商いのことばかり考えるあさを見かねた義母よの(風吹ジュン)は跡継ぎができないことを心配し、新次郎(玉木宏)に愛人を持つことを勧める。その中、妊娠しているはつ(宮崎あおい)が加野屋を訪ね、妹あさに頼み事をする…という展開だった。

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