ジョージ・クルーニー 1人役に手応え「強力な作品になる」

[ 2015年11月5日 05:30 ]

監督を務めたジョージ・クルーニー(左)と共演のジャン・デュジャルダン(C)2014 Twentieth Century Fox Film Corporation.

 米俳優ジョージ・クルーニー(54)が、6日に日本公開される映画「ミケランジェロ・プロジェクト」への思いを語った。監督・製作・脚本・主演の4役を務めている。

 第2次世界大戦終戦間際の美術品の救出劇を描いた。主人公は、芸術の専門家である男性7人で結成された特殊部隊「モニュメンツ・メン」。使命は、ドイツ軍が欧州各国侵攻と同時に奪った美術品の奪還。「僕自身、彼らのことを全然知らなかった。この物語を知り、突如としてスケールの大きなドラマが目の前に広がった感じだった」と振り返った。

 奪還する品はダビンチ、ピカソ、ゴッホ、レンブラントらの作品。史上最高額の“トレジャー・ハンティング”だ。「ヒトラーは人々を殺そうとしただけでなく、文化まで跡形もなく奪い去ろうとした。第2次大戦というテーマと、モニュメンツ・メンの物語が合わさって、きっと強力な作品になると思った」と、大きな手応えを感じている。

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