エヴァ20周年 庵野監督サイトでファンに感謝&意味深メッセージ

[ 2015年10月4日 13:39 ]

公式サイトでファンにメッセージを発表した庵野秀明監督

 人気テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」公式サイトで製作者の庵野秀明監督(55)が4日、メッセージを掲載。95年10月4日のテレビアニメ初回放送からちょうど20年。トップページで「20年間、ありがとう」と“エヴァフォント”と呼ばれる極太明朝体でメッセージを載せた。

 「1993年から企画を始めて1995年にTV放送が始まり、その時に作品舞台の設定年代を近未来の20年後、ジェッターマルスと同じ2015年とし、今年ついにTV版エヴァは近未来から過去の話になりました。それでもなお、今もエヴァを作る事が出来るのは、ひとえに作品を支えてくれているファンの方々とスタッフの皆さんのお陰です。本当に、20年間の御支援、ありがとうございました」と20年間作品を愛して続けるファンと、サポートするスタッフに感謝の気持ちをつづった。

 続けて「再び始めた新劇場版における物語を今一度終息させるべく頑張りますので、これからも、よろしくお願いします。そして重ねて、御礼申し上げます。ありがとうございます。原作・脚本・監督 庵野秀明」と製作中の新作映画への思いを語った。

 エヴァンゲリオンは、大災害「セカンドインパクト」が起きた後の世界(2015年)を舞台に、巨大な人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の「碇シンジ」ら少年少女と、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描いた作品。放送開始後から斬新なストーリーが注目を集め、爆発的なエヴァブームを巻き起こした。

 アニメ放送後に公開された映画も大ヒット。06年には新たな設定で再構築された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ全4作の製作が発表され、07年に「序」、09年に「破」、12年に「Q」が公開されている。第4作目の公開日は未定とされており、12年の「Q」公開後から第4作目がいつ発表されるのか、4作目で終結するのかなどファンの間では注目を集めていた。

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