内野聖陽、吉本実憂の性格は「絶対S」と断言 撮影でいじめられ…

[ 2015年10月3日 17:13 ]

「罪の余白」初日舞台挨拶を行った(左から)内野聖陽と吉本実憂

 俳優の内野聖陽(47)が3日、主演映画「罪の余白」(監督大塚祐吉)の初日舞台あいさつを東京・TOHOシネマズ新宿で行った。

 女子高生の娘の自殺に関わっていると疑う同級生に翻ろうされていく心理学の教授を演じた内野は、「中年のおっさんが、16歳の少女と対決する話かと思い、軽い気持ちで受けた」という。だが、「でき上がったものを見たら、こんなにもシリアスで素晴らしい作品になっているとは。いろんなものを投げ掛けてくる作品で、ちょっときついと言われる方もいるかもしれない。いろんな感想を書いてほしいけれど、見なくていいよだけはやめて」と訴えた。

 その“魔性の女子高生”に抜てきされた吉本実憂(18)は、「闇や影のある役はやってみたいひとつの目標だったのでうれしかったけれど、すごく難しい部分もたくさんあった」と苦笑い。クランクイン前の1カ月間は、女子高生役の共演者とともに大塚監督指導の下で“傷つけエクササイズ”と称するリハーサルを行ったそうで、「こう言ったら人は傷つくんだと分かってからは楽しくなった」と明かした。

 そこで、それぞれがSかMかという話題になると、内野は「きっとSでしょう。いじめる方が好き。でも、監督やすごい人にはいじめられたい部分もある。M的なSかな」と役者としての性を告白。対する吉本は、「ご想像にお任せします」とかわそうとしたが、内野が「絶対にS。役の中でやっていることでも、本質にあるからだよ」と早速、Sっぷりを発揮していた。

 それでも、「撮影中は敵対する役なので、優しい、かわいらしいところにはふれたくなかった。その方が緊張感が出るから。基本的にはシンのしっかりした素敵な人ですよ」としっかりフォロー。吉本も、「撮影中はそれで良かった。宣伝などでご一緒して、笑いかけてくださるのがうれしかった」と話し、内野を喜ばせていた。

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