京都・顔見世 海老蔵&愛之助が初顔合わせで「勧進帳」

[ 2015年9月6日 08:30 ]

市川海老蔵

 京都の年末を彩る「吉例顔見世興行」(京都・南座、11月30日~12月26日)の演目発表会見が5日、大阪市内で行われ、市川海老蔵(37)片岡愛之助(43)中村壱太郎(25)と次代を担う歌舞伎俳優が、初顔合わせで「勧進帳」を上演することなどが発表された。

 海老蔵は同時期、京都の撮影所でテレビ収録が入っているそうだが「どうしても出演したい」と「口上」と弁慶での「勧進帳」出演を決めたという。愛之助は「土蜘(つちぐも)」など出演俳優中、最多5演目に出演する。今回の顔見世は今年1月、大阪松竹座で幕を開けた四代目中村鴈治郎(56)の襲名を締めくくる興行。鴈治郎家のお家芸「河庄(かわしょう)」「土屋主税(つちやちから)」の上演、鴈治郎の長男・壱太郎は「勧進帳」の義経を初めて務めるなど話題の演目がそろった。

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