西島秀俊“師匠”ビートたけしとの対決に感動「すごく愛情のある方」

[ 2015年9月6日 14:38 ]

主演ドラマ「MOZU」の全話上映イベントに出席した西島秀俊(右)と池松壮亮

 俳優の西島秀俊(44)と池松壮亮(25)が6日、都内で行われた出演した連続ドラマ「MOZU」全話を一気に見る「15話耐久ノンストップ MOZUラリー」の上映後にトークショーを行った。

 観客にはゲストの名前は公表されていなかったが、2度の食事を挟んで15時間強の長丁場を乗り切った直後だっただけに、2人が登場しても反応は弱冠鈍め。それでも西島は、「ただただ感謝しかございません。大変だったと思う。これだけ応援していたけることをありがたく感じています」とねぎらった。

 TBSとWOWOWの共同制作で、逢坂剛氏の人気小説シリーズを2シーズンに分けてドラマ化。警視庁公安部の敏腕刑事が、巨大な陰謀に巻き込まれていくハードボイルド・アクションで、西島は「すごく斬新なストーリーで、今までの連ドラのセオリーを取っ払った、無謀に近い挑戦だった」と振り返った。

 11月7日には完結編となる映画「劇場版MOZU」が公開。西島の前にダルマと呼ばれる最強の敵としてビートたけし(68)が立ちはだかるが、「連ドラの時から、いろんな人にダルマはどうするんだと言われていた。僕に言われてもと思ったが、ロケ中から日本中の人の頭に浮かぶイメージは北野武さんしかいないという話はしていた」という。

 この日は映画の予告編が初披露され、火に囲まれた中でたけしが狂気に満ちた表情で「地獄ぅ? ここが地獄だよ」と迫る鮮烈なカットも公開。西島は、たけしが監督した2002年「Dolls」で主演に抜てきされた経緯があり、「あれは本物の火なんです。たけしさんは特殊メークをされて、ただでさえ熱いのに“本物じゃないとダメなんだよな”と楽しそうにやられていた。すごく愛情のある方なんだと感動しました」と最大級の賛辞を送っていた。

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