「MOON CHILD」解散の“真相”「ストイックになれよ」

[ 2015年9月6日 13:55 ]

「MOON CHILD」の元ボーカル・佐々木収

 「ESCAPE」などのヒット曲で1990年代に人気を博したロックバンド「MOON CHILD」の元ボーカル・佐々木収(43)が6日放送の日本テレビ「諸事情により…」(後1・15)に出演。バンド解散の“真相”を語った。

 96年にデビューし、99年に解散。当時の解散理由は「すべてをやり切ったから」とされていた。

 バンド結成からライブ活動4~5回でメジャーデビューが決まり「夢みたいな気分」だった。97年「ESCAPE」はオリコンチャート1位のヒットとなった。

 当時のギャラの配分は「(事務所の給料は)一緒」。印税も最初はメンバーで分けたが、佐々木は「結講、仕事が全部、自分に来ちゃっていたので、ちょっと割に合わないかな、と。曲はみんなで割ろう、詞は僕が半分は欲しい。あとはみんなで分けてくれ、と。自分が100%はもらってないです」と打ち明けた。

 メンバーにムカついたことは?と聞かれると「ミスったりすると、チッと思いましたけどね」と苦笑い。全国ツアーの間にも曲を作らなければ間に合わないほど多忙で、自身はホテルに缶詰めになっているのに、メンバーが遊びに行ったりすると「うらやましいな、と。それの蓄積ですかね。自分が作詞作曲にストイックになっている分、おまえらもストイックになれよ、みたいに強要していたところもあって」と振り返った。

 現在は元メンバーと仲はいいという。

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