奥田瑛二 R18映画で“オス”のススメ「死ぬまで行動し続けろ」

[ 2015年8月8日 22:07 ]

映画「赤い玉、」のトークショーを行った奥田瑛二と高橋伴明監督

 映画「赤い玉、」(9月12日公開)の高橋伴明監督(66)と主演の奥田瑛二(65)が8日、「オスになれよ」と題したトークショーを東京・新宿区の目白大学で行った。

 京都造形芸術大の映画学科長として教べんを取る高橋監督が、公募した学生たちをスタッフに起用して大胆な性描写に挑んだR18(18歳未満入場不可)の意欲作。「学生を見てきて、性表現から逃げていると思ったので現場に引き込みたかった。それが物事を引き受けられ、責任を取れるヤツをつくっていくことにつながる」と意図を説明した。

 高橋監督自身の体験も投影されている大学教授役の奥田は、「例えば駅で1時間、女性を眺めていたら100%に近いくらいメス。反して男はオスがやたら少ない。男、男性という解釈で安全圏に入っている。そんなヤツがもてたい、いい女をものにしたいと言ったって無理」と持論を展開。映画の中では老いとも闘いながら、性へどん欲な姿勢を見せており「死ぬまで行動し続けるのがオス。その絶望感を想像しても、すぐに打ち消して前に進む。オスの現実は、かれることを拒絶する男。それがなくなったら自分的にも終わりだと思っている」と熱弁をふるっていた。

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