桂歌丸2カ月ぶり「笑点」収録で元気に仕事復帰「まだ譲りません」

[ 2015年8月8日 14:08 ]

日本テレビ「笑点」の収録で仕事復帰し、囲み取材に応じた桂歌丸

 腸閉塞(へいそく)のため6月14日に入院し、7月11日に退院した落語家の桂歌丸(78)が8日、東京・後楽園ホールで行われた日本テレビ「笑点」(日曜後5・30)の収録(9月13日放送分)に、2カ月ぶりに参加。仕事復帰した。「笑点」の収録は6月20日(7月12日放送分)から休んでいた。収録後、囲み取材に応じた歌丸は「まだまだ(司会は)譲りません」と宣言。「(腸閉塞は)あともうちょっと遅かったら人工透析をやるかも分からなかったと言われ、ゾッとしました。あまり内臓の病気はやったことなくて、今回ぐらい苦しい思いをしたことはありません」と振り返った。

 この日の収録は、スタッフから紹介され、観覧客の拍手の中、歌丸は車イスに乗り、笑顔で入場。「皆さん、こんにちは、『笑点』の時間が参りました。司会の歌丸です」と、いつもの言葉でスタート。

 冒頭「腸閉塞という病気で、2カ月間、入院をさせられました。まあ、全快とはいきませんが、九分九厘どうにかよくなりました。また司会を務めさせていただきます。あと50年は自分で司会を務めさせていただきますので、ひとつお付き合いのほど、よろしくお願いします」とあいさつ。会場は拍手に包まれた。

 大喜利コーナーには、しっかりとした足取りで登場。「私の復帰があまりにもうれしくて、昨日から泣きっぱなしの皆さまから」と自己紹介を促した歌丸。お題でも「待たせたな」など、自身の復帰に関するテーマを取り入れ、自身の度重なる入院も自虐的にトークに交えるなど、小気味良い司会でおなじみのメンバーとのやりとりで観客を沸かせた。

 収録後には、囲み取材。「(入院中は)必ず(笑点を)見ていました。司会を代わりばんこにやってくださって、本当に下手。イライラしました。特に、名前は言えませんけど…。やっぱり見ていると、おもしろいですね。オレだったら、こういうふうに言うなってのもあったり、こういうやり方もあったり、教えられることもあって、見ていると勉強にはなる」と話した。

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