菊水丸「三陸海の盆」出演 母校勝ち上がればアルプスで太鼓も

[ 2015年8月8日 13:40 ]

太鼓正の社長(左)と並んで寄贈す太鼓を披露した河内家菊水丸(右)

 伝統河内音頭継承者の河内家菊水丸(52)が7日、宮城県気仙沼市で11日に開かれる郷土芸能の競演行事「三陸海の盆」に出演することになり、大阪市内で会見した。

 同イベントは東日本大震災の被災者供養を目的に、被災地各地で11年から毎年夏に開催。今年の舞台、気仙沼は江戸時代に君臨した第9代横綱・秀ノ山雷五郎の出身地だが、1000キロ以上離れた大阪の河内音頭に秀ノ山を題材にした歌が昔からあることから不思議な縁に感慨深げ。愛用する太鼓メーカー・太鼓正から特製太鼓(100万円相当)を地元に贈答する支援も受け「多くの方に聴いていただけるチャンス」と意気込んだ。

 一方、8日に甲子園で初戦を迎える母校・大阪偕星学園にはエールを送った。仕事の都合上、応援には行けないが「3、4回戦(準々決勝)まで勝ち上がれば、アルプススタンドで応援の太鼓を叩かせてもらう」と既にOB会と約束し、今年6月の盆踊りツアー出陣式で披露した純金箔(きんぱく)の太鼓を使用する予定と明言。また、優勝すれば「祝賀会で河内音頭をノーギャラで歌いたい」と初出場初Vの快挙にも期待していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2015年8月8日のニュース