本木雅弘 長男が客席で出演作鑑賞「普段私の仕事に興味ないが…」

[ 2015年8月8日 12:46 ]

映画「日本のいちばん長い日」初日舞台あいさつに出席した本木雅弘

 俳優の本木雅弘(49)が8日、東京・丸の内ピカデリーで行われた映画「日本のいちばん長い日」(監督原田眞人)の初日舞台あいさつに登壇。普段は本木の仕事に興味を示さないという17歳の長男・雅楽(うた)さんが舞台あいさつ上映回に来場して鑑賞したことを明かし「今日、家に帰って、どんな感想が飛び出すのか、個人的にも楽しみにしております」と父の顔を披露した。

 半藤一利氏のノンフィクションを原作に、原田監督が映画化。終戦70年の今年、太平洋戦争終結の裏側で日本の未来を信じ、命を賭して戦った人々のドラマに迫る作品で、本木は昭和天皇役を演じた。

 「うちの家庭では、ほとんどニュースのこととか戦争や平和などの大切なテーマは、食卓で語られることはないんですけど、今日、珍しく17歳の息子が、普段私の仕事に興味を示さないんですが、これは見てみたいということで、会場に来て今の回を見ていました」と明かし「今日、家に帰ってどんな感想が飛び出すのか、個人的にも楽しみにしております」と父の顔を見せた。

 また、昭和天皇を演じるにあたり、大きなプレッシャーがあったという。初日を迎え「少しは風穴が開いたような感じがして、呼吸ができそうな気がします」と笑顔を見せ「周りの空気が全部プレッシャーだったので、どこからプレッシャーだったのか分からないくらいでしたが、戦後70年ということであちこちで特集が組まれていて、自分でも発見するところがたくさんあったので、それが勉強になりましたし、演じ終わってもなお、昭和天皇そのものにというか、皇室のある国の一員として、目に見えない力に守られているなという安心感は、撮影の中でも撮影を終えても自分の背中を押してくれたんじゃなかと思います」と撮影を振り返った。

 ほかに役所広司(59)松坂桃李(26)神野三鈴(49)原田眞人監督(66)が登壇した。

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