秋元康氏の“推しメン”は須藤凛々花「あの子は来ているよね」

[ 2014年10月23日 03:40 ]

2013年のAKB48グループドラフト会議でパフォーマンスを披露する須藤凛々花

 プロデューサーの秋元康氏(56)が23日、ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」に出演。HKT48の指原莉乃(21)とAKBについて語り合った。

 その中で、一番注目しているメンバーを聞かれた秋元氏は「須藤凛々花」と即答。AKB48グループのドラフト会議で3チーム競合の末、NMB48入りした17歳の名前を上げ「ドラフトの時から面白い。あの子は来ているね」と期待した。

 また、AKB48の新曲「希望的リフレイン」で初センターに抜てきした宮脇咲良(16)について「AKBのメンバーがキャラクター強い中で、清純さとか透明感があった」と説明していた。

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