東北魂義援金は3年で3億7000万円超!サンド伊達が報告

[ 2014年3月10日 22:08 ]

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお

 宮城県気仙沼市で東日本大震災に遭遇した仙台市出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(39)が10日、自身のブログを更新し、震災から3年で被災地へ届けた「東北魂義援金」の合計が3億7249万1175円となったことを明かし、支援してくれた人たちへの感謝の思いをつづっている。

 11日で震災から丸3年。伊達は「あっと言う間の3年…いや、まだ3年…。どちらにも感じる事の出来る、あの日から3年です」と現在の心境を吐露。気仙沼に向かっている途中といい「3年前の3月11日と同じ様に、TBC東北放送『サンドのぼんやり~ぬTV』の収録をします。僕らが避難した安波山にて3回目の黙祷をします」と、3年前と同じ場所に立つことを明かした。

 また、この日、福島県庁を訪問し「我々が設立した口座『東北魂義援金』に寄せられた全国の熱い気持ちを、福島県庁の『子育て支援担当理事』の方へしっかりと手渡ししてきました」と報告。さらに宮城、岩手、福島への寄付の「ここ最近の詳細」を掲載。「皆様のご協力により『東北魂義援金』として、合計3億7249万1175円を、東日本大震災復興義援金、並びに支援金として被災地へ届けさせて頂きました」と明かした上で「毎月必ず振込みをして下さる方や、イベントを開催して売上を振り込んで下さる方、東北魂グッズを購入して下さる方…本当に沢山の方にご協力頂いております。心からありがとうございます」と感謝の言葉を並べた。

 ただ「まだ、26万人が仮設住宅に住んだり避難生活しているのが現実です」と現状を訴え、「これからも、被災地・宮城県出身のサンドウィッチマンとして、地元東北の復興状況を全国に発信し、東北へ沢山の観光客を呼ぶ活動を中心に頑張りたいと思います」と決意も。

 「サンドウィッチマン」は震災から5日後の2011年3月16日に義援金の口座を開設し募集を開始した。

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